どうも、どけんふです(^-^)
僕は、2020年からFXの自動売買を利用しています
現在はトラッキングトレードで運用しており、はじめてから5か月ほどになります
今回は、その運用状況について記事にしていきたいと思います
トラッキングトレード運用成績(2020年7月5日時点)
トラキングトレードは2月からはじめましたので、そこから7月5日までの運用成績になります
・決済損益 :+112,008円
・スワップ累計: -1,531円
・評価損益 : -20,984円
・手数料 : -3,640円
・キャンペーン: +7,000円(キャッシュバック)
・合計損益 : +92,853円(全部現金化した場合)
口座資産は30万円から運用していますので、口座資産に対しては30.9%のリターンになっています
口座開設から90日間は手数料無料で取引できるのですが、90日以上経過したため5月からは手数料が発生するようになりました
トラッキングトレードについて
トラキングトレードとは、FXブロードネットで提供されているFX取引の注文機能のことです
取引する通貨ペア、想定変動幅、ポジションの方向(買売どちらを持つか)、対象資産を決めて稼働させれば、自動的に売買を繰り返してくれます
成績の良いトレーダーの設定をマネる
現在僕が運用しているトラッキングトレードの設定ですが、あるトレーダーの設定を参考にマネて運用しています
ブロードネットでは、4人のトレーダーがトラッキングトレードを利用して競い合うガチンコバトルというイベントが行われています
その中でトータルでの運用成績が一番良い、チャーティス先生の設定をマネることにしました
ただし、設定をそのままマネるのではなく、対象資産を少し減らして運用することにしました
ポジションを持ちすぎるリスクを考慮して
対象資産を減らして運用するのは、ポジション間隔を広くとって想定変動幅で持つ最大ポジションを減らすためです
持っているポジションが想定と反対方向に値動きした場合、ポジションが少ない方が損失は少ないので、損失のリスクを考慮することにしました
ただし、決済頻度が少なくなり利益が少なくなるデメリットもありますね^^;
EUR/JPYの買いで想定変動幅870PIP、対象資産は25万円の設定ですが、
ポジション間隔33.4PIPは広すぎたかもしれません…
これからの運用について
利益も積み重なっているので、このままチャーティスト先生の手法をマネて運用を継続していきたいと思います
FXについての関連記事はこちら